気になる頭皮のニオイ~原因から効果的な洗髪法まで~

投稿日:2016年5月19日 更新日:

頭皮のニオイの原因

頭皮 ニオイ

頭皮のニオイの原因は「ノネナール」という体臭成分です。

これは皮脂の中に含まれるヘキサデセン酸がもとになっており、皮脂腺から出る皮脂が細菌によって分解されることで発生します。

皮脂が多く分泌されると、私たちは頭皮にかゆみを感じます。

すると、頭皮を掻いてしまうことで傷が出来ることがあります。その傷を早く治そうとして、新陳代謝がアップし、さらに皮脂が大量に分泌されるという悪循環に陥るのです。

また、皮脂は油の一種であり、私たちが日ごろ口にする油も日が経って酸化すれば悪臭を放つように、皮脂も酸化すると悪臭を放ちます。

皮脂の酸化には活性酵素が関わっており、これはアルコールやたばこ、偏った食べ物、ストレスなどによって増えます。

さらに、女性ホルモンには皮脂の分泌を抑える働きがありますが、加齢によって女性ホルモンの分泌が減ってきた男性は、女性ホルモンに比べて男性ホルモンの働きが優位となり、皮脂の分泌が多くなることも影響していると考えられます。






頭皮のニオイを悪化させる習慣

朝シャワー

頭皮のニオイを悪化させる習慣として、一つに朝シャンプーがあります。

朝にシャンプーするということは前日の一日の頭皮の汗や皮脂を放置するということになり、常在菌が繁殖してしまいます。

また、皮脂がたくさん出て頭がベトベトするからといって、何回もシャンプーをすることも良くありません。

なぜかというと必要な皮脂まで除去されてしまい逆に皮脂が少ない状態になることで、過剰に皮脂が出てしまうからです。

また偏った食事は皮脂の酸化を促進させるので、バランスの良い食事をとることを心掛け、脂っこいものは控えるようにするのがいいです。

脂っこいものを食べるなら、一緒にビタミンCを含むものを食べるのが良いでしょう。

ストレスがたまった生活を送ることも皮脂の分泌を促進させます。現代の社会でストレスを全く感じずに生きていくことは難しい事ですが、ストレスを感じたら何か自分に合った方法で発散させるなど、ストレスをためすぎない習慣が必要です。






効果的な洗髪法~もうにおわない~

臭わない 洗髪

効果的な洗髪として一番大事なのは、余分な皮脂や汚れ、常在菌を洗い流し、頭皮を清潔にするということです。

そのために、シャンプーは一日一回とし、爪を立てないように、指の腹で洗いましょう。

なぜかというと、爪で掻きながら洗うと頭皮が傷つき、そこに細菌が繁殖してしまうからです。



洗い方


まず、毛髪の生え際からだんだんと頭頂部に洗っていき、頭皮全体を指の腹でマッサージするように洗いましょう。

そして、流す時にはシャンプー、トリートメントが頭皮に残らないようによくすすぎ、洗い流すことが必要です。

私たちが思っている以上に、頭皮はデリケートな場所であり、汗を分泌する汗腺が多いために皮脂が詰まってしまうことが多いのです。

またシャンプーの後は、濡れたままにせず、すぐにドライヤーで乾かすようにしましょう。

髪が濡れたままになっていると、空気中の汚れが髪につきやすくなってしまうし、シャンプーの後に残った細菌が湿度の高い頭皮に繁殖してしまう可能性があります。




注意点・アドバイス


気を付けるのは髪より先に、頭皮を乾かすということです。

頭皮を乾かすことで濡れたままの状態でいるよりもニオイを予防し、髪の毛への負担も少なくすることができます。

さらに、ウーロン茶や緑茶や柿の渋、甜茶などを軽くふくませたコットンを頭皮に軽くあてることも、頭皮のニオイを抑えるには効果的です。

それでも頭皮がニオう場合は、シャンプーが合っていない場合があるので、無添加の石鹸に変えてみると良いでしょう。

添加物の多いシャンプーは肌に合わないと、肌をぼろぼろにし、頭皮のニオイの原因となります。

なかなか、合うものがない場合は、酵素風呂をいれたお湯を使い、シャンプーを使わずにそのお湯だけで洗髪を行う湯シャンを試してみるのも良いでしょう。





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